ありがとうキャンペーン!
はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第1弾「はてなブロガーに5つの質問」
1. はてなブログを始めたきっかけは何ですか?
Q、日記を書きたくなりブログを始めました。
2.ブログ名の由来を教えて!
Q、1年間毎日を書き留めたくて。
3.自分のブログで一番オススメの記事
Q、ひまな時に、書いたレーシック手術の記事。
4.はてなブログを書いていて良かったこと・気づいたこと
Q、色んなブログをみると、すごく勉強になります。
例えば、記事は書いたがタイトルがイマイチ出てこない時もあったり
感情を記事でどの様に書いたりしたらいいか。
などで困っていましたが今は楽しく書いています。
5.はてなブログに一言
これからも宜しくお願いします。
手術機器にも大きな差が!
医者の知識や技量だけでなく、手術機器にも大きな差があります。
現在の最新のエキシマレーザーは、フライングスポットという1ミリ弱の小さな点のレーザー照射をコンピュータ制御で高速で行います。
このレーザーが角膜を削って望みの屈折を作ります。言わば、角膜にコンタクトのカーブを作るようなものです。このエキシマレーザーは非常に高価で7000万円ほどします。
しかし、1回の照射エネルギーを抑えているのでほかの水晶体や網膜には障害を起こしません。
他に2000万円ほどの安いエキシマレーザーもありますが、これは旧式のレーザータイプで、ブロードビームという大きなエネルギーを一気に角膜に照射します。
強いエネルギーが一気にかかるので、網膜剥離や白内障を起こす可能性もあります。
レーシック手術を受けるような強い近視の患者さんは、目が長くて網膜が伸ばされています。風船を膨らませた状態を考えてください。
風船をどんどんと膨らませると風船の壁は薄くなっていきますね。
同じように強度近視で目が長くなると、内張りの網膜は伸びた風船のように薄くなってきます。
つまり、ちょっとした衝撃でも網膜に穴が開くことがありえるのです。網膜に穴が開けば、そこから水が網膜の下に入り、網膜剥離になることがあります。レーシック後の網膜剥離は意外に多くあるのです。
多くの網膜剥離手術の経験がある医師は、近視矯正手術を希望してきた患者さんでも網膜をくまなく検査します。
網膜裂孔や網膜剥離があれば、まずはそれを治します。
網膜の薄い患者ならレーザーのエネルギーをコントロールしてフライングスポットで網膜に障害が起きないようにします。
まともな医師なら、安物のレーザーはちょっと怖くて使えないのです。
目はたった2つしかない貴重な臓器です。
替えはきかないのです。
レーシックをどうしてもしたい人は、病院選びを慎重にした方がよさそうですね。
重視すべきは、医者の経験と施設の設備!
そしてもっとも重視すべきは、医者がレーシックのよい点ばかりでなく、危険な点も前もって正直に話してくれるかどうかです。
信頼できない人に、あなたの大切な目を委ねるべきではない!
レーシック手術は大丈夫?
何年前に閉院した銀座眼科。
この眼科でレーシックをした多くの人が感染症にかかり、後遺症が残った事件がありました。
安い金額で施術していたが衛生管理を粗末にしたことが原因だったようです。
日本でレーシックに関する事故が増えたのは美容外科が多く開院されるようになってからです。
お金儲けになると見込んだ経営者が、紹介キャンペーンなどをして患者さんを集め、大量のレーシック手術を行った結果、逆に視力を失う患者さんが数多く生まれてしまったのです。
友達を紹介して、その人が手術を受けると4万円も成功報酬をキックバックするキャンペーンを行っていた。
4万円も報酬があるなら沢山紹介しますよね~。
これは内部の関係者の話ですが、眼科に一度行けば手術を予約するまで帰してくれないそうです。
事件が明らかになる前は、視力が良くなれば世界が変わる~。
なんて夢みたいな話!と注目さていましたね。
本当にそんなに危険な手術なの?
↓↓↓軽く調べました↓↓↓
レーシックをしても、大半の人の視力はまた下がる。レーシックして6年後に裸眼視力があった人は53%、8年後はたったの39%だけ。
あまり意味のないものなのかも…
103万の壁!どうすべき?
まず1つめが103万円の壁です。103万円の壁は「税金の壁」といわれており、年収が103万円以内なら以下のような優遇が受けられます。
①妻自身の所得税が非課税となる
②夫の年収に対しては配偶者控除が適用されるため、所得税の負担が軽減される。
妻の年収が103万円を超えた場合には、まず妻自身の所得税がかかりません。所得税には、基礎控除としての38万円と、給与所得控除の65万円というものがあり、この合計が103万円以内であれば、課税の対象となる所得が発生しないのです。では、103万円を超えるとどうなるのでしょうか?
妻の年収が103万円を超えると、夫の年収に対して基礎控除の38万円は受けられなくなるため、奥さんの年収103万円から141万円に対して段階的に控除額が減少する配偶者特別控除のみの対象となり、旦那さんの税負担が増えることになります。(この配偶者特別控除は旦那さんの年収が1,000万円以下のに適用となります。)
ちなみに、住民税の非課税枠は地方によって異なりますが、93~100万円です。
2つ目は130万円の壁です。130万円の壁は「社会保険の壁」といわれており、年収が130万円を超えてしまうと、たとえパートであっても社会保険に加入する必要が出てきます。つまり社会保険料の支払いが発生し、夫の扶養から外れなければならなくなります。
130万円未満であれば、健康保険料の支払い負担もなく、また国民年金では第3号被保険者となりますので、こちらも保険料の負担をしなくても、老齢年金を受け取れます。
さらに、130万円の壁を越えてしまうと、年収は増えるのに社会保険料の負担がかかりますので、夫婦の総手取り額が減ることになります。これを避けるために、130万円を超えないように働いている方も多いのが現状です。